2018年7月9日月曜日

SKT1101にNATOストラップ

Skagen Falster SKT5001を購入して以来,出番が減少気味のHargen Connected SKT1101.

気分転換にNATOストラップを付けてみました.SKT5001予約特典の,要するにオマケですが.

真っ黒な当方のSKT5001に付いていたのはブルーグレーのナイロンストラップ.キレイではあるのですが,やはり黒いフェイス・黒いケースにはイマイチしっくりこない印象です.

当方のSKT1101は白ダイヤルなので,サブダイヤルの差し色がグレーと青であることもあって,このストラップが合うんじゃないか,と思ったのです.

で,実際に装着してみると・・・どんなもんでしょう.色合いとしては違和感ないと思うのですが,SKT1101のケースはお椀のような独特の形をしているので,腕との一体感があまり感じられない・・・

ま,もったいないので,この夏はこの姿で過ごしてみようと思います.

2018年7月7日土曜日

オーリスはなぜカローラになったのか?

ゴルフmk7に乗り始めて早4年半.

ちょっと他のクルマが気になる頃合いです.ま,先立つものが無いので買い替えたりはしないんですけど,でも,VWのDCTはトラブルが出ると高いっていうじゃないですか,ねえ.T-ROCが日本導入されたら見に行きたいなあ・・・

と,ヒモジイ気持ちを紛らわすために妄想をエンジョイします.トヨタ・オーリスはなぜカローラ・スポーツになったのか.


元々海外版カローラであったオーリスが,モデルチェンジを機にカローラ・スポーツという名前になるそうです.大本営は「若い人たち」とか言ってますが,ホントでしょうか.

真の狙いは「定年世代のダウンサイジング乗換」でしょう.

これまで大きめの車に乗ってきた世代が現役を引退したときに選んでもらう,そのための価格設定・品質設定・販売チャネル設定だ,と思うのです.

新型カローラは従来型と比べて大きく高価になりましたが,クラウンに比べれば小さく安価です.走りでもそれほどガッカリしないでしょうし,「若者向け」と喧伝されていますから,気分もいいでしょう.

そう考えると,本当に若い客層をターゲットに据えているネッツ店からオーリスを取り上げて,カローラ店に持って行ったことに合点がいきます.

トヨタはレクサスCTでこの手の需要を取り込もうとしたんでしょうけど,クルマの質・価格やレクサス内ヒエラルキーでの差別的扱いによって次につながらなかったのでしょう.


典型的なCセグハッチという保守的な姿で定年世代保守層の乗り換えを狙う,これがオーリスをカローラに変えた理由だ!と個人的な結論をもって,今回の妄想を終わります.

2018年7月1日日曜日

再び城南島

前回はとっても古いニコンの105mmf2.5を持っていきましたが,今回はSEL24240です.

暑い季節になってきたせいか手前の海にボートや水上バイクが走り回ってました.

さすがに105mmと比べると240mmでも「望遠効くなあ」と思いますが,D滑走路のほうは霞んで見えないですね.

ここは直上を飛行機が通過するので,ワイドな画角も使い出がある・・・と聞くのですが,当方の腕では何を撮っているのかわからない写真が量産されてしまいます.広角って難しいですね.

ここは飛行機のお腹が良く見えますね.ソラシドエアは底面にもロゴが入ってます.

黄色いStarWars機が進入してきました.雲の多い空で目立ちますね.

水上バイクを楽しむ人々が結構いますね.当方もやってみたい・・・免許が要るのかな?

望遠+トリミング(というより切り出し)で頑張ってみました.